ランダムトーク

次世代の日本人ディジュリドゥー奏者のスマイリー氏が、初めてオーストラリアの典型的な風の楽器を聞いたのは、オーストラリアに留学中でした。日本に帰ってきてから「ディジュ」を独習する傍ら

13才のウクレレ名人、リオ・サイトウこと斉藤梨央が世界を驚かせている。ここ数年でアジア諸国、ニューヨーク、ホノルルなどのフェスティバルを転戦し、ハワイのレストラン「デュークス・ワイ

音符をひとつ演奏するごとに、世界が創られる パキスタン生まれのウスマンは、アーティストであり、演奏家であり、作曲家であり­、映画製作者です。６歳でピアノを弾き始め、その後はインター

アフリカで生まれた、素朴な癒しの響き。そんな先入観を、瞬時に吹き飛ばしてしまう驚愕の音楽だ。HIROYUKIさんは、世界一シンプルな鍵盤楽器「カリンバ」（親指ピアノ）を独創的に演奏

ギターの達人ドン・アルダーの演奏を見たら、アコースティック・ギターの持つ可能性に対する認識をきっと改めることでしょう。 (TEDxVancouver 2011、字幕 Yasushi

授賞歴を持つ音楽プロデューサーにしてサウンド・デザイナーのドラスコが、TEDxToronto 2011の聴衆をあっと言わせます。 (字幕 Yasushi Aoki、字幕校正 Aki

リンゼイ・ポラックはオーストラリアの音楽家、楽器製作者、作曲家、音楽監督、地域の音楽のまとめ役などをしています。ほんの5分間のトークで、電動ドリル、にんじん、サクソフォンのマウスピ

音楽は前向きな変化のための力強い道具である、とジャン・ジャンは言います。この素晴らしいトークにおいて、ジャンは世界に広めるため「Zhangomusiq （ジャンゴミュージック）」と

m-floを始め、数々のコラボレーションで知られるプロデューサー。超豪華ラップグループTERIYAKI BOYZ®のメンバーであり、ファレル・ウィリアムス、カニエ・ウェスト、ウィル

マイケル・ジャクソンのバ­ックダンサーに抜擢経験のあるダンス伝道師のユーコ・ジャクソンと、日本舞踊の花柳流師範である花柳 幸舞音（はなやぎ さちまいね）、和太鼓グループの倭（やまと

イリーナ・クレチュコフスキーがお送りする、1725年にヨハン・セバスチャン・バッハによって作曲された作品の楽しく心躍る演奏をお聞きください。彼女は他者とコミュニケーションを取り、感

Sh0h – ビートボックス・アーティスト マイク1本と己の体1つのみで観客を魅了するヒューマンビートボックスアーティスト。 2014年の日本一決定戦を制したビートボッ

リンジー・スターリングはバイオリンを始めて19年になり、クラシックからロックまでこなします。しびれるような演奏を通して彼女が示すのは、受け入れられるために自分を合わせる必要はなく、

チェロと小さな電子機器だけを武器に、ゾーイ・キーティングは１人でオーケストラを作り出します。重ねて録音再生されていくチェロの音と踊るようなペダル操作によって、ソロ演奏が多重奏へと姿

米国トップレベルのポストクラッシックの弦楽カルテットとして名高い「エセル」は、爽やかな優美さ・猛々しい緊張感・創作性に溢れる構成・抜群の芸術性を武器に現代音楽に息吹きを与えます。1

レイチェル・シュウが、ポール・スタンホープのチェロ独奏曲「ドーン・ラメント」を演奏します。(字幕 Akinori Oyama、字幕校正 Yuriko Hida)